【コロナ禍で生き残るために】コロナで変化する社会で生き抜く力とは?

 

こんばんは。いけこです。

コロナ禍で様々な常識が覆されていますよね・・・

特に社会情勢や各企業はめまぐるしく変わっていく中で波に呑まれまいと大変ですよね・・・

この社会で生き残るために考えておくべきことをまとめました。

 

自分の会社の状況を把握する

当然といえるかもしれませんが、自分の会社はどういった製品を取り扱い、

どの業界のお客様と取引をしているのか。しっかりと把握しておきましょう。

会社の規模が大きくなると、直接営業などやっていない方は、どこと取引があるか分からないかもしれません。

この際、自社について調べてみましょう。

 

・自分の会社はコロナ禍の景気に影響がでそうな業界だ・・・どうしよう
と危険を感じたら、即行動に移した方が良いかもしれません。

 

危険と感じたら即行動。国の補助金に頼らない

ウチの会社、ヤバいかも・・・と感じたら、時を待つ。という考えだけは止めましょう。

 

雇用が終わってしまう前に、ハローワークに相談や、副業を考えましょう。

(お金がある人は考えなくてもいいかもしれません。)

特に、休業日が増えた。会社が給付金を貰っている会社は本当にヤバいです。

 

・やったー!休みが増えた

・だけどお給料は100%貰えているから大丈夫

 

と思っているのはアウトです。

 

もし、仕事が無くなってしまったら・・・

 

・そうはいっても、ヤバい時から転職活動してたけど、見つからずにクビになった。

・そもそも大丈夫だと思ったから何もしなかった。

 

人それぞれいると思います。

現在、地元の長野県でも1000人近くの人が職を失っています。

 

決して他人事ではないですね。

 

さて、職が無くなってしまったら、ハローワークで失業保険を申請しましょう。

自主退職以外は、会社都合なので申請直後から失業保険が貰えます。

給付期間は6か月です。

その間、職業訓練校など利用して新たな技術を手に入れても良いかもしれません。

 

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感想(4件)

 

まとめ

とても厳しいことを書きましたが、これが現実です。

著者もとても危機感を感じています。

物怖じせず、自ら生き残るために、即行動しましょう!

 

 

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